出展者 | タイトル・コンセプト |
aira(あいら) |
●作品タイトル witch tale ●作品紹介コメント(制作意図) そっと窓を開けてごらんなさい。 外からじゃ分からない秘密があるかもしれないわ。 |
芦田 洋子 Youko Ashida |
●作品タイトル 川面の片隅 ●作品紹介コメント(制作意図) 淀んだ川の草むらのかげ、水面にいろいろ浮いています。 下にどんないき物がかくれているかな……と想像したりして ひょこっと何か姿をみせてくれそうな 期待いっぱい、楽しみいっぱい…… |
東 信子+小池 弥生 Nobuko Azuma+Yayoi Koike
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●作品タイトル 二藍 ●作品紹介コメント(制作意図) 赤藍と青藍、二つの藍を混ぜて作ったのが紫という色だとか。 確かに、紫色はともすれば赤に見えたり青に引っ張られたり。 境界がよくわからなくて、そこがおもしろい。 二つの色、二つの素材、二人の手…色んな「二」が合わさって 紫のバッグになりました。 |
あひる AHIRU |
●作品タイトル HARUSAME 2 ●作品紹介コメント(制作意図) 赤と青各々の色の砂糖をコーティングした春雨ですが、 重なり合ったところに光が当たると やっと少しパープルに見えます。 カラーパーティという光が当たって、集った皆が いつもと違うカラーに輝くHAPPYな世界になりますように! |
淡雪 awayuki |
●作品タイトル 紫煙〜Nostalgia〜 ●作品紹介コメント(制作意図) 紫からのイメージとは…… 魔 妖艶 排他的 したたかさ しなやかさ エロティシズム そして Nostalgia… 煙りと女はその全てを表す |
上仲 竜太 Ryuuta Uenaka
イラストレーター art studio pulp |
●作品タイトル 空想 ●作品紹介コメント(制作意図) パープルというお題を聞いた時、「難しいテーマだなあ」と思いました。パープルのモチーフを探しましたが、ブドウとワインくらいしか思いつきません。青と赤を混ぜた基本的な色なのに、普段あまり目にしない色かもしれないと思いました。そこで、パープルでないものが、パープルになったらすごく違和感があるのではないかと思いました。海とか草とか、人間がパープルだったら? そんな違和感から、パープルという色を深く知ってもらえたらと思います。 |
上東 弘子 Hiroko Uehigashi |
●作品タイトル FOR YOU ●作品紹介コメント(制作意図) 紫のお花のために |
植村 美智子 Michiko Uemura |
●作品タイトル むらさきのほし ●作品紹介コメント(制作意図) 自然も生き物もみんな紫色の惑星。 ほぼネコしかいない… 「こんな世界に行ってみたい!」を羊毛フェルトで作りました。 |
宇髙 輝彦 Teruhiko Utaka
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●作品タイトル 藤娘 ●作品紹介コメント(制作意図) ほの暗き暗さの中に、揺れる藤色の花房。藤娘とは、藤の花に託した女の幻想。歌舞伎では、松は男、藤は女。近代初期に歌われた流行歌では、「そちとこちとは、松に藤の、さがり枝のごとく、黄昏時にかかる、かかる情けが、身にまとはるる」つるをからませ、紫の花房をゆらす。女の情念である。可憐であり、妖艶である。 |
江口 一政 Kazumasa Eguchi
ライフレッスン・アート・サポーティスト、
エクストラ・レッスン・プラクティショナー 日本アントロポゾフィー協会会員 |
●作品タイトル 紫に向かって ~赤と青の出会い~ ●作品紹介コメント(制作意図) 紫色は、超越の色。物質を超える精神や低次の自己を超える 高次自我の色。神秘の色であり、すり切れた神経を静め、 休まらない心に和をもたらします。そして 赤と青の両方からできているため、両端のバランスを取る役目をします。 更に物質世界と精神世界、外と内の世界の統合に向かわせます。 |
小田原 幸子 Sachiko Odawara |
●作品タイトル 感情の狭間にあるもの ●作品紹介コメント(制作意図) 「何者でもないもの、妖、曖昧、狭間、二面性」をコンセプトに 人の持つ妖く曖昧な感情と二面性 そこにある何者でもない者をイメージしました。 |
多 喜世子 Kiyoko Ohono |
●作品タイトル
〜色あそび1・色あそび2〜 |
大場 康弘 Yasuhiro Ooba
(Neuhaus Illustrations) |
●作品タイトル 紫だちたる雲のたなびきたる ●作品紹介コメント(制作意図) 高貴と下品、艶やかさとはしたなさ、神秘と不安、病や死をあらがう厄除の紫、また、阿弥陀如来は紫の雲に乗って現れるとも言われます。ヒトの目で見える波長の一方の極にある紫のその外側には、普段見ることのできないもう一つの別の世界があるのかもしれません。日常と非日常の境界線上にある色を介してもう一つの世界に思いを馳せるのも、いとをかし…。 |
勝原 久美子 Kumiko Katsuhara
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●作品タイトル 装いたるムラサキ ●作品紹介コメント(制作意図) テーマカラー「パープル」そのキーワードで瞬間的に広がったイメージ。 艶やかな、鮮やかな、なめらかな…そのまま、思うまま形に。 エキゾチック、知的、優雅、高貴、低俗、欲情、不安定、等々… 動の赤と静の青で構成された、相反するイメージを持つ不思議で 魅力的な「ムラサキ」を身に纏うのは、どんな思いからでしょうか。 |
椛島 祐子 Yuko Kabashima |
●作品タイトル 対話 ●作品紹介コメント(制作意図) 自分の中の自分との関係を表す絵を描きたくて創りました。 |
釜田 聡 Satoshi Kamata |
●作品タイトル kicoro ●作品紹介コメント(制作意図) 河原の石コロではありません。わたしたちは、kicoro(木コロ)です。 吉野のヒノキなどの端材から、独自の丸く削る加工で生まれた、木の恵み。 お気に入りのパープルを少し身にまといました。 |
榧野 雅浩 Masahiro Kayano
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●作品タイトル うつりゆく紫 ●作品紹介コメント(制作意図) 色とて生きるものなり。その誕生は淡白くやがてうっすらと色を見せる。 そして、より一層に深みを帯びその輝ける時を過ごす。 時と言うものによって色艶を放出し、色の相だけを残してまた退屈な色に帰る。 世の中の全てのものは時によって、その形体を留められずにいるが 最後の色にこそ本当の意味があって、またそこにモノとしての本質が存在するんだろう。 生ける色の一生、あけび色のこの紫もまた余韻ある美しい色の一つだと思う。 |
神崎 洋子 Yoko Kanzaki |
●作品タイトル Purple Sunset ●作品紹介コメント(制作意図) 一瞬一瞬と変化する 鮮やかで穏やかなパープルの夕焼けを見ると、 自然美への感謝と明日への期待感が湧き上がります。 そんなパープルを表現して見ました。 |
神田 知恵+住友 勇介 Chie Kanda+Yusuke Sumitomo
(住友DESIGN-STUDIO) |
●作品タイトル 紫の世界へ ●作品紹介コメント(制作意図) あなたが書いた「顔」が紫の持つ色のイメージで、 まったく違う意味を持つ顔に変化します。 どんな顔でもいいので 穴の空いたスペースに「顔」を書いてみてください。 |
木村 幸彦 Yukihiko Kimura
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●作品タイトル Purple & White ●作品紹介コメント(制作意図) 紫のガラスの質感と無機質な白の組み合せで 心地よさを表現。 てな感じです。 思いっきり浅いっす。。。 |
小梶 由美子 Yumiko Kokaji |
●作品タイトル モヤモヤ ●作品紹介コメント(制作意図) 思いを馳せ考えを巡らせて(モヤモヤモヤ) 答えは出ずいつの間にか時間は過ぎ(モヤモヤモヤ) 時には見て見ぬフリもして(モヤモヤモヤ) 何事も無いように見せて日々を過ごす(モヤモヤモヤ) 紫色は、人が簡単に表に出すことの無い 隠された想いたちのイメージカラーです。 |
小園 舞華 Maika Kozono
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●作品タイトル ムラサキクチビル ●作品紹介コメント(制作意図) 紫色の唇。学生の頃、幼馴染が紫色を超えて灰色のような唇の色になっているのをふと思い出しました。こういった作品を人に見てもらうのは初めてで、不安と緊張でガチガチですが、「なんかよう分からんなぁ。」という作品ではなく、単純で楽しい作品作りを心掛けました。 |
小林 真緒美 Maomi Kobayashi
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●作品タイトル 循環する命 ●作品紹介コメント(制作意図) パープル(紫)という色から「熟成」というイメージが浮かび、 自然に感謝するキモチを込めて 植物の種=様々なエネルギーを持つ丸いカタチを想像し、 そんなエネルギッシュで愛らしい光を創りたいと思いました。 |
近藤 茂實 Shigemi Kondo
(スタジオ近藤) |
●作品タイトル “むらさき” ≒ “生と性” ●作品紹介コメント(制作意図) 私が9歳のときに長野善光寺の高僧に頭を撫でていただき、その時の紫の法衣と香のかおりで、何か分らないけど清々しくとても高貴なものを頂いたと感じました。それから20数年が経ち、大阪飛田新地の一角で年季明けの女性たちが故郷に帰らず、飲み屋を営んでいました。その小さな佇まいの前には、必ず紫色の小さな電飾看板があり、その通り全体に異様な空気が漂い、淫靡な魅力を放っていました。自分の生活空間にあまり存在しない‘‘紫色’’ではあるが、体内に入り込んでいる‘‘むらさき’’≒‘‘生と性’’を引っ張り出してみました。 |
近藤 英子 Eiko Kondo |
●作品タイトル 紫 ●作品紹介コメント(制作意図) ただただ紫に挑戦。 |
近藤 光代 Mitsuyo Kondo |
●作品タイトル 紫をまとう人 ●作品紹介コメント(制作意図) むらさきをイメージした時に浮かんできたものを 表現してみました。 |
城市めぐみ+西田莉乃+酒井コウジ
Rino Nishida,Megumi Jyoichi and Koji Sakai |
●作品タイトル Let`s have a party with TOMODACHI Be joyful everyday and be surrounded in happiness every time! ●作品紹介コメント(制作意図) 「TOMODACHI」の家具と一緒に、パーティをしてみませんか? 子供から大人まで、みんなが笑顔になる家具。 |
齊藤 桃子 Momoko Saito
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●作品タイトル 季節の彩 ●作品紹介コメント(制作意図) 花や柄をモチーフに“季節の彩”を表現しました。 それぞれの季節が持つ彩や姿は 同じパープルでも印象が異なり毎年楽しませてくれます。 そんなそれぞれの季節が持つ表情を感じながら制作しました。 |
さえき つとむ Tsutomu Saeki
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●作品タイトル 迷える紫 ●作品紹介コメント(制作意図) 紫は、高貴な色として、位の高い人達は好んで衣装として身につけ 富の象徴とされて来た。しかし「高貴と下品」「神秘と不安」という 相反するイメージを同時に合わせ持つ複雑な色でもあります。 マンガ源氏物語のタイトル「あさきゆめみし」から、「いろは歌」に スポットをあててみた。「迷える紫」が悟りを得る事により、 安らかな心境に至る感覚を味わっていただきたい。 |
阪上 泰子 Yasuko Sakaue
主宰 |
●作品タイトル 紫の誘う高貴な香、その表裏 ●作品紹介コメント(制作意図) 「高貴と世俗」「神秘と猥雑」「妖艶と淫靡」 表裏性を持っているのが紫。 また、五感のなかで触覚と深い関わりがあるのも紫である。 ときの季節や風景、感情によって表情が変わる不可思議な色、紫。 動の紅と静の藍、その表裏にインスパイアされた。 |
相根 陽介 Yousuke Sagane
関西大学総合情報学部 |
●作品タイトル ●作品紹介コメント(制作意図) |
佐藤 佳奈子 Kanako Sato
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●作品タイトル 冠位十二階 大徳の衣(草木染・手紡ぎ・手織り) ●作品紹介コメント(制作意図) 羊毛(ポロワス)を、うきうきとウメノキゴケで草木染めにしたのは 数年前の事。作業を終えて現実に帰った時… 染めあがった紫の羊毛の山を目の前にして当惑の一言でした。 それが、今。こうして形にすることができ、見ていただく場をいただきました。出会いの大切さを実感しています。 |
佐藤 邦子 Kuniko Satou |
●作品タイトル 「ぼくが・・・・」 ●作品紹介コメント(制作意図) ただ 両親の笑顔が見たかった ただ 褒めて欲しかった ただ 黙って僕の話を聞いて欲しかった たくさんの思いを抱えている思春期の子どもたち。 自分でもわからない沸き上がる感情を表現するすべを知らない子どもたち。 そんな子どもたちの思いを代弁すべく、作品を描いた。 |
佐藤 真悠 Mayu Sato |
●作品タイトル 海のはいからさん ●作品紹介コメント(制作意図) 紫色のドレスのような美しい触手を持った 『チチュウカイハイカラクラゲ』をモデルに描きました。 こんなおしゃれなクラゲが自然界にいるのかと思うと ワクワクします。 |
平 寿夫 Hisao Taira
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●作品タイトル パープルナモノ ●作品紹介コメント(制作意図) 自然界にある、パープルな風景 人工物でなく、花でなく、夕日でなく、パープルな風景。 見つけました。 |
高田 良次 Ryoji Takada
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●作品タイトル
●作品紹介コメント(制作意図)
●作品タイトル
●作品紹介コメント(制作意図) |
耕 章彦 Akihiko Tagayasu
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●作品タイトル Purple COSMOS ●作品紹介コメント(制作意図) 紫色のCOSMOS(宇宙)を表現しました。 どこにでも小さなCOSMOSは宿っていると思います。 私達の心の中にも 無限の可能性を発揮するCOSMOSがあるのかもしれません。 あなたのCOSMOSは、どういう色(本音)ですか? |
タナカ ハルヨ Haruyo Tanaka |
●作品タイトル アイドルに夢中! ●作品紹介コメント(制作意図) アイドルには、イメージカラーがつきもの。 某国民的グループの紫アイドルに夢中の彼女。 彼女の頭の中は、紫でいっぱい…? |
竜巻 竜次 Ryuji Tatumaki
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●作品タイトル すもーくおんざうおーたー ●作品紹介コメント(制作意図) |
丹治 相来+丹治 大知 Sora Tanji & DaichiTanji
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●作品タイトル ひろがる宇宙 ひろがる世界 ●作品紹介コメント(制作意図) 宇宙そして世界のひろがりをひょうげんしました。 1番目は、ぼくとわたし。 2番目はかぞく。 そして、ともだち、まち、にほん、地球、たいようけい、ぎんが、宇宙。 じぶんだけの宇宙をそうぞうしてみてください。 |
たんじ ようこ Youko Tanji
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●作品タイトル あいだの中で 3 ●作品紹介コメント(制作意図) あいだをつむぐタペストリー・ 過去、今、未来・時間と空間・心と体・人と人・ 地球をとびこえ宇宙まで・未来を飛び越え・どこまでも Let’s weave our stories. |
辻 めぐみ Megumi Tsuji
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●作品タイトル Purple Collection 2015 ●作品紹介コメント(制作意図) 紫という色は、ほんの少し天秤座の私自身にも似ている? 複雑高貴で神秘的、 混沌としながら時には青に近い静でいて、また赤寄りの動にもなる。 摩訶不思議なところに憧れる。 |
堤野 剛明 Yoshiaki Tsutsumino
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●作品タイトル
DEEP PURPLE |
てぃーだ thida
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●作品タイトル 絡(kara-mu・raku) ●作品紹介コメント(制作意図) 青と赤、静と動、水と炎、男と女・・・ 2つの相対するものが絡み合い、混ざり合うことで産まれる新しい色。 或いは、それぞれの個が形を成す前の原初の混沌。 |
中西 真誠 Shinsei Nakanishi |
●作品タイトル ゆかり ●作品紹介コメント(制作意図) 陽当たりがよいという。 |
中野 初美 Hatsumi Nakanoi |
●作品タイトル パープルな想い ●作品紹介コメント(制作意図) 魅惑的な色、パープル マイ・フェーバレット・カラーです。 好きなパープルと自由な空想の中で 遊んでみました。 |
ナガハタ ユウト Yu-to Nagahata
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●作品タイトル 夜明けを待つ ●作品紹介コメント(制作意図) 耳木兎と少年、まだ見えない朝を待つ 紫は普段あまり使わない色なので新鮮でした。 |
名取 憲治 Kenji Natori
グラフィックエッセイスト |
●作品タイトル
幾多の出逢いが紡がれ、幾多の別離が綴られる。 |
西川 美有紀 Miyuki Nishikawa
Hoo「ふぅー」 |
●作品タイトル Purple Hoo ●作品紹介コメント(制作意図) ここでちょっと一息、「ふぅー」しませんか。 |
西 晃司 Koji Nishi
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●作品タイトル
(千紫万紅・百鬼夜行) |
西村 尚子 Naoko Nishimura
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●作品タイトル 内なるムラサキ ●作品紹介コメント(制作意図) 紫には、高貴と淫靡、暗と明など相反する意味合いがあります。 それはまるで、人間の内面に通じるものがあると思います。 この作品でご自身の紫的なものを見つけてください。 |
野中 みさえ Misae Nonaka
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●作品タイトル 南米のパープル ●作品紹介コメント(制作意図) ●Jazmin de Paraguay(南の国のジャスミン) 紫は南米の花の色、時計草、ジャカランダ、パラグアイのジャスミン 彼の地では誰に問うても、その名を知らず ただ、こぼれるようにたくさんの花を付けて咲き誇る ●Lluvia morada(紫色の雨) 紫色の雨は、しとしと静かに周りの風景を一色に染めて時間を止める彼の地では誰も傘をささず、街路樹の下を走り抜ける 日本の雨を思い出させてメランコリックな気分にさせる |
橋本 啓子 Keiko Hashimoto |
●作品タイトル Fairy SARU ●作品紹介コメント(制作意図) 恥ずかしがり屋の妖精サルが 風に持ち去られたパープルベールの色を取り戻すために パープル探しの旅に出ます。 創作した物語を絵本風に描きました。 |
蓮見 里香 Rika Hasumi |
●作品タイトル すみれの花咲くころ ●作品紹介コメント(制作意図) 紫の色からすぐにすみれの花を思い浮かべたのは育った街が宝塚だったからかもしれません。「すみれの花咲く頃」がタカラヅカで初めて歌われたのは1930年。すみれの色は可憐な愛と夢の色の象徴だったはず。でも5年後、10年後の歴史を辿ると歌う場すら奪わた時代もあり、自由で平和な世界を守っていきたい気持ちを、紫という精神に一番近い色に託してみたいと思いました。 |
林 ひろみ Hayashi Hiromi
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●作品タイトル Purple Magic ●作品紹介コメント(制作意図) 紫。 好きな色ではなかった。 「紫の魔法」にかかって まだ知らない自分を見つけてみたい。 そして、「紫、大好き!」って言いたい。 |
日南田 淳子 Junko Hinata クレヨンアーティスト・ 劇団どろんこ座役者 |
●作品タイトル 融合〜出会うキセキ〜 ●作品紹介コメント(制作意図) 流れはいつか一つになり、生まれ変わる |
廣川 忠仁 Tadahito Hirokawa
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●作品タイトル セクシャルバイオレットNo.1 ●作品紹介コメント(制作意図) 紫の艶やかな魅力と ナンバー1を表現することを心がけて制作しました。 |
札場 かおる Fudaba Kaoru
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●作品タイトル 紫草(むらさき) ●作品紹介コメント(制作意図) 6~7月頃に咲く、白い小さな花 “紫草(むらさき)” 根が太く、古代より染料や薬用として大切にされてきました。 万葉集を象徴する、この紫草(むらさき)を詠んだ歌2首を 書いてみました。 |
フナモト アヤコ Ayako Funamoto
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●作品タイトル 夜の世界 ●作品紹介コメント(制作意図) この絵のシリーズはいつも黒いボールペンで無彩色なのですが、 今回はテーマに合わせてパープルの世界を描きました。 |
古川 直明 Naoaki Furukawa |
●作品タイトル Cabaret NAO FURUKAWA JEWELRY ●作品紹介コメント(制作意図) |
やおいあきこ Akiko Yaoi |
●作品タイトル 華紋「巴藤」〜黒田官兵衛〜 ●作品紹介コメント(制作意図) 紫と言えば、藤。藤と言えば、昨年大河ドラマ「黒田官兵衛」の 「巴藤」が思い浮かびました。 様々な和布のパッチワークとメタルエンボッシングのコラボ作品です。 |
柳沢 早美 Hayami Yanagusawa
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●作品タイトル LIVE ~ 生創 ●作品紹介コメント(制作意図) 人生とは自分を見つけることではない。 人生とは自分を創ることである。 Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself. |
山口 律子 Ritsuko Yamaguchi |
●作品タイトル collaboration ●作品紹介コメント(制作意図) パープルからイメージして 少しファンタジーな世界を初めて 和紙、イラストボードを使い、私のアクセサリーとコラボしてみました。 |
渡部 幸恵 Yukie Watanabe
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●作品タイトル 躍動 ●作品紹介コメント(制作意図) 20年近く前~16年前まで乗ってた かつてのマウンテンバイク風愛用自転車 高貴より快活なイメージ まとった服の差し色に、好みのタイプの紫をみつけると 確実にテンションは上がる チェシャ猫は原作では紫ではないらしい |
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